自称!オーガニック研究家の麻美です。将来はオーガニックの生産者になることが夢なんです。

今日からお仕事の人も多かったのではないでしょうか。金曜日か火曜日に休みをくっつけて、もしくは両方とも休みにして、もっと長い連休にしている方もいるみたいですね。私の友達のうちは、お父さんが金曜と火曜日休みにして、家族で海外旅行に行っているんです。

大学生になってまで家族で旅行ってちょっと珍しいくらいの仲のよさじゃないですか。でも、私は幼いころから父親がいなかったので、家族で旅行っていうのもなくて、ちょっぴりうらやましいです。家族団らんっていうのを今まで味わったことがないもので。

母子家庭で母が一生懸命働いてくれたので、そういえば、旅行という旅行に行ったことがなかったかも。せいぜいおばあちゃんちです。

母には感謝していますので、私が社会人になって、お給料をもらえるようになったら旅行に連れて行ってあげたいなと思っています。

海外旅行うらやましいな~。お土産を期待します!

今日は前回の続きで、雑誌に書かれている記事に惑わされちゃダメっていう内容です。

女性誌は化粧品メーカーによって支えられている!?

マスコミは化粧品メーカーに操られているのです。新聞社も出版社も、とくに女性誌は化粧品メーカーが広告スポンサーになっているから、化粧品の悪口は書けないというものです。

テレビだって、化粧品のCMがかなりの収入源になっているから、「もう、おたくのスポンサーにはならない」と言われるのを恐れて、化粧品に関してはいいことしか言えませんよね。

女性誌の場合は実売での収入より、広告収益のほうが大きいという雑誌がよくあるけど、これでは化粧品メーカーに頭が上がらないのは当然です。それに、記事に写真を載せるためにメーカーに化粧品を借りにいったとします。そうすると、メーカー側は、掲載にあたってのいろいろな注文をつけてくるのです。

そうなると、出版社側が商品を少しでもけなそうものなら「おたくには、もう化粧品を貸さないよ!」と言ったり、広告部を通して圧力をかけてきたりするんです。だからマスコミは化粧品メーカーの言いなりになるしかないんです。

しかし、ここまでやるのはメーカーの横暴といえるのではないでしょうか。社会的な責任や信頼を持つ企業のやることではないです。だから化粧品に関しては、マスコミで言われていることのほとんどは、信用できないっていうことになってしまいます。

新商品の時期になると、女性誌はいっせいに化粧品の特集をするけれど、それはメーカーの宣伝のためには役立っていても、読者への情報提供というでは、役に立っていないんです。そう、新聞や雑誌に、化粧品メーカーの社長と、タレントが対談しているような記事もあるけれど、あれも記事の形態をとつているだけで、実際のところはすべて広告です。

「私はこれを使って、こんなにきれいになりました」という体験談も、やっぱリメーカーサイドが仕かけた広告なのです。だから、安全性に疑間がある化粧品を、平気で勧めてしまうマスコミがあって、これが悪循環をよんでしまうのです。

広告の目的でアンケートを載せたり、体験談や実験結果、使用前・使用後の写真を載せたりするのは、すべて広告違反にあたりますよね。なのに、そうした広告が氾濫しているのが実情と言えるでしょう。

よく「読者が選んだベストコスメ!」というのが特集で組まれているけど、本当かどうかあやしいところです。広告が入るメーカーのものを絶対にランキング上位に入れるというのが暗黙の了解だったケースもあるそうです。

誌面に紹介する化粧品を試したこともない友人に頼んで、まるで彼女が気に入って使っているかのように記事を演出することもあったそうです。

もうこんなことが行われているとなると、雑誌に載っている化粧品は買わないほうがいんじゃないかとすら思ってきてしまいます。中には本当にいいものもあるかもしれないのに。

化粧品の広告のコピーを書く仕事をされていた方が、法に引っかかるとかいって、使ってはいけない言葉の制約がきつかったそうです。薬事法的なことでしょうか。

具体的にこんな効果がありますよって書けないから、「魅惑の肌へ近づきます」とか「ぷるぷるとした感触がよみがえる」とか、抽象的な表現ばかり並べていたそうです。

でも、一番売れ行きに影響するのが愛用者の声というお決まりの広告の手口ですやっぱり口コミは気になりますよね。消費者にモニター体験してもらって、その人の言葉で使用感を語ってもらうという方法です。

純広告コピーでは書けないことも、愛用者が語った形にして「シワがとれた」などの具体的なコメントを記事として紹介する方法なら、薬事法という法律にも引っかからないから問題にならないとのことです。

化粧品業界も当たり前だけどビジネスなんだなって思います。消費者のことよりも売り上げを上げるためにはどうすればいいのか。っていうことが一番大事なんでしょうね。でも、お金を稼ぐっていうのはきれいごとではないから、うーんと唸ってしまいます。